2010年の世界の平均寿命は、男性が66歳、女性が71歳、男女平均が68歳。それに対して日本人の平均寿命は、男性が79.64歳、女性が86.39歳、男女平均が83歳でランキング1位となっています。また65歳まで生存する人の割合は、男性が86.9%、女性が93.6%。75歳まで生存する人の割合は、男性が72.1%、女性が86.5%と、女性が2009年度から比べれば若干の下落を示したものの、依然高い生存率であることには違いない上に、さらに更新し続けていくことができています。近い将来本当に平均寿命100歳を超える時がやってくるかもしれません。その大きな理由は治療法や製薬技術を含めた医学の発展が貢献しているには違いないでしょうが、近年の健康ブームによる各個人レベルでの意識の高まりも決して小さくはないと考えられます。
そして体の健康のためには当然、住環境に対する配慮や工夫も大きな影響を与える要素となってきます。日常の生活から意識しておくと、よりいっそう健康で快適な生活が築けていけることでしょう。

空気の風通しの良さは快適な住環境には欠かせないこと
自然材を使うのは長期でみれば安いといえるかもしれません
日本の家は夏を基準に建てると良いといわれます
東洋医学に基づいた健康住宅はまず低体温を解消すること
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